「外国語」とは

外国語 で学ぶことの解説

学問分野としての「外国語」とは、文字通り外国の言葉を学ぶ学問です。外国文学が外国語で書かれた詩歌・物語・小説・日記・随筆などの文学作品とそれにまつわることがらについて学ぶのに対し、外国語では、まず、その言語を話し、読み、書くことができる力を身につけます。ただし、言語を習得するだけでなく、その言語を話す地域の文化や社会制度、民族や国民性、その国や地域が抱える現代の諸問題などについても学びます。2012年に、外国語を学ぶ大学の代表ともいえる東京外国語大学が、外国語学部を言語文化学部と国際社会学部の2つに改編したのは、「外国語」関係の学部学科で何を学ぶかを象徴していると言えるでしょう。

学部・学科選びのヒント

世界には、国際連合の公用語である英語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語、アラビア語を始め、多数の言語があります。多くの人が話す言語を習得すれば、広い活躍の場を得ることができるでしょう。いっぽう少数の人が話す言語を習得すれば、その言語を話せるスペシャリストとして活躍することができるでしょう。
なお、外国語関係の学部・学科のどこにでも全ての言語のコースがあるわけではないので、大学を選ぶときには、学びたい言語を学べるかどうかを調べましょう。

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