取り次ぎ・案内・誘導のマナー

取り次ぎのマナー
  1. 1.「失礼ですが、どちら様でしょうか」と丁寧に社名・名前・用件・約束の有無などをたずね、名指し人に伝える。名指し人が接客中や会議中の場合は、口頭で伝えずに、メモで知らせる。来客が複数の時は「○名様でおこしです」と伝えた方がさらに親切。
  2. 2.取り次ぎで来客を待たせる時は、「ただいま○○を呼んでまいります。しばらくお待ちください」と言って手近な椅子をすすめる。立ったまま待たせるのはマナー違反。案内する場所を名指し人本人に確認してから来客を誘導する。
  3. 3.名指し人が会議などで来客を長く待たせている時は「お待たせしております。もう間もなくまいりますので」など、本人にかわって伝える気配りも大切。
お茶のおもてなしのマナー
  • お茶を出す時は「失礼します」と来客に一礼してから。お盆はサイドテーブルにいったんおき、茶托を両手でもって来客の前に。
  • お菓子を出す時は、お菓子を先に出してからお茶をすすめる。フォークや楊枝が来客の側にいくようにおくこと。お茶は来客から見て、お菓子の右側に出す。
来客の案内・誘導のマナー
1.廊下
来客の斜め少し前を歩いて誘導。来客に廊下の中央を歩いてもらう。歩く速度も来客に合わせる配慮を。
2.階段
上りは自分が来客の後ろにつき、下りは先に立って降りる。来客を見下ろす位置にならないよう心掛ける。
3.エレベーター
「上位者先乗り、先降り」が原則。ただし「開」ボタンを押す必要がある場合は先導者が先に乗って来客を迎え、来客のあとから降りる。
4.応接室
案内する時は、押し開きのドアの場合は誘導者が先に入室。からだの向きを変えて「どうぞ」と中に招き入れる。手前開きの場合は、先に来客を通してから入る。
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