Mana

なお、国内だけではなく、海外への航空便もより便利になり、郵便局をはじめ各宅配会社などがサービスを競い合っています。ただ、海外への荷物は、国・地域での利用制限、税関等の問題があるため、利用にあたっては事前によく調べる必要があります。

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1行目 受取人名
2行目 会社名
3行目以降 住所(国名にはアンダーラインを引く)

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1月:新春の候、寒さ厳しい今日このごろです
2月:立春の候、ようやく春めく日もみられるようになりました
3月:早春の候、ひと雨ごとに春が近づいております

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企画書のポイントはふたつあって、まずは企画の内容・アイデアが優れていること。
次に大事なことは書き方の形式です。
最近では図解も多用され、いかにコンパクトにわかりやすく表現できるかが問われています。

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主目的 回覧・記録 取引・証拠
形式 効率優先 格調重視
文体 ていねい語 敬語

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デジタル機器の機能進化は日進月歩で便利になっています。
ただその分、機能も複雑化し、全機能を知り尽くすのも大変でしょう。
そんななか、やはりビジネスに役立つ機能は積極的に使いたいもの。

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喫茶店で向かい合って座っている若者がふたり。
学生らしいが、ふたりともマンガ本に目を落としている。
よく見かける光景です。この延長なのでしょうか、マンガ本に代わり、今は携帯電話を操作している

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「伝言を承りましょうか?」 
  May l take a message?
  (メイ アイ テイク ア メッセージ)

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了承が得られるようだったら、名前と連絡先、相手の都合も聞いて電話を切ります。
その前にあなたの名前をきちんと名乗ることを忘れてはいけません。

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1(いち)と7(しち)→7は「なな」と発音する
4(し)と7(しち)→4は「よん」と発音する
4日(よっか)と8日(ようか)→「よんの日」「はちの日」と発音する

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「いつも大変お世話になっております。申し訳ございませんが、部長はただ今…」と
状況を説明し、用件を聞いたら、「かしこまりました。わたくし、○○と申します。
間違いなく部長に申し伝えます。ごめんください」と電話を切ります。

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基本フレーズとは逆に、してはならないNG例にも注目しましょう。
姿勢が悪い、ながら電話をするなど、思い当たることがあったら要注意。
顔が見えなくても、相手のまぶたの裏には映っていると思うべきです。

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外来語:ファックス、コピーなど
目然現象:雨、風、雪、地震など
公共物:道路、公園、学校、図書館など

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●「恐れ入りますが(恐縮ですが)~」
●「ご迷惑がと存じますが~」
●「失礼ですが~」

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ビジネス会話ではお決まりフレーズといったものが頻出します。
「いつもお世話になっております」に始まり、「少々お待ちください」
「かしこまりました」などの、いわゆるビジネス慣用句です。

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ビジネス会話で質問に答えるときは、あいまいな返事を避けなけれぱなりません。
「たぶん~」「たしか~」「~のはずなんですが」では、商談は一向に進まないでしょう。
同様に「言語明瞭・意味不明」でも困ります。

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1.タイミングのいいあいづちが打てる
2.相手をよく見て、相手の話を目でも聞く
3.話の途中で腰を折らない

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社会人になったのですから学生言葉からも卒業しましょう。
それには、仕事を通じた年上の人との交友関係を広げることが効果的です。

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あらたまった縦書きの手紙文の場合、目上の人の名前などが行末に来たり、2行にまたがるのは、失礼。相手に関することばはなるべく行の頭にくるように、自分の名前などは行末にくるよう文章を配分する。

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1.課長、お客様を連れてきました。⇒お客様の面前ではもちろんのこと、たとえ相手に聞こえていなくても敬語を使う。良→「課長、お客様をご案内して参りました(お連れいたしました)」

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