返信メールでの件名の書き方

返信メールでの件名の書き方

メールを返信するとき、件名を変更しないと、自動的に件名の頭に「Re:(リー)」が付きます。

「Re:」のついた件名
・Re:企画書作成打ち合わせの件
・Re:ご依頼の資料です(○○建設・遠藤)
「Re:(リー)」はラテン語から来た言葉で「~について」「~に関して」という意味を持ちます。(Return(戻す)、Reply(返事)、Response(返答)の「Re」ではありません。)

「Re:」は「メールに対する返事」を示すので、件名にそのまま残して送り返します。件名に相手の社名や氏名が書いてあっても通常消しません。

ただし、まったく件名を変更せずにメールのやりとりを重ねると「Re:」が続いて見苦しくなることがあります。

「Re:」が続き過ぎると見苦しい
・Re:Re:Re:Re:Re:企画書作成打ち合わせの件
この場合は件名の後ろに番号を振るって余分な「Re:」を削除すると分かりやすくなります。

番号で整理した件名
・Re:企画書作成打ち合わせの件(4)
・Re:企画書作成打ち合わせの件(5)
また、内容が追加されるなら件名にも補足を入れると親切です。

補足を入れるとよりわかりやすい1
Re:ご依頼の資料です
↓ ↓ ↓
Re:ご依頼の資料です(補足)
Re:ご依頼の資料です(再送)
Re:ご依頼の資料です(修正版)
補足を入れるとよりわかりやすい2
Re:マナー研修のご相談
↓ ↓ ↓
Re:マナー研修のご相談(企画案)
件名を変更するときは、やりとりの内容が変わるときです。メールが続けば相談の内容が変わってくることもあります。件名と内容は一致させるのがメールの基本ルールです。

件名を変更する例
年末商戦の販促プラン
Re:年末商戦の販促プラン
Re:年末商戦の販促プラン
Re:年末商戦の販促プラン


年末商戦についての打ち合わせ日時 ← やり取りの内容が変わった
件名をきちんと変更できると後日メールを検索するときにも大変便利になり、相手への気遣いも示せます。

ちなみにメールを転送するときは「Fw:」がつきます。これは「forward(フォワード)」の略で「転送する」の意味を持ちます。

 

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